免疫力強化のためのローヤルゼリー

人には、外から侵入するウイルスや細菌から体を守る機能である免疫が備わっています。私達が元気でいられるのは免疫システムがうまく作用しているおかげです。免疫力が低下すると感染症など、さまざまな病気になってしまいます。免疫力を強化するのにローヤルゼリーの摂取が効果的です。

 

1. 体を守る免疫力

免疫力は人の体に備わった防衛システムで、細菌などの異物が外から体内に侵入すると直ちに攻撃し、人の体を病気から守ります。

人は大気汚染から食品添加物まで、 体に悪影響を及ぼす多くの物質を取り入れています。この影響で、体内では害となる過剰の活性酸素が発生し、癌細胞が毎日作られています。この異常な細胞をすぐに発見、撃退し、癌から人を守るのも免疫力のおかげです。

 

2. 免疫力を強化させるローヤルゼリーのふたつの成分

免疫力は自律神経により左右されます。自律神経が乱れると免疫機能のバランスが崩れ、免疫力の低下に繋がります。免疫力を強化するためには自律神経の安定が必要で、ローヤルゼリーに含まれている次の成分にその効果が認められています。

 

2-1 デセン酸

デセン酸は自然界ではローヤルゼリーにのみ含まれている脂肪酸の一種で、正式には10-ヒドロキシ-2-デセン酸と呼ばれます。デセン酸は、その含有量の多さでローヤルゼリーの品質が決定されるように、ローヤルゼリーの主要となる成分です。デセン酸には自律神経を安定させる働きが認められ、免疫力の強化に効果があります。

ローヤルゼリーを購入する際、デセン酸の含有量を確かめ、1%以上含まれているものを目安に購入するとよいといわれています。

 

2-2 アセチルコリン

アセチルコリンは神経伝達物質のひとつです。神経伝達物質とは脳細胞間のつなぎ目のシナプスで、情報の受け渡しをする物質です。アセチルコリンは副交感神経を刺激し、自律神経系全般に深く関わる物質で、アセチルコリンが正常に作用しないと自律神経の安定に悪影響を及ぼします。

 

3. 免疫力が低下する原因

免疫力が低下するのは次のような原因が考えられます。このうちのどれかひとつでも思い当たる場合、ローヤルゼリーの摂取を考えてみることをおすすめします。

 

3-1 加齢

免疫力は生まれてから少しずつ強くなり、20歳頃に最も強くなります。それ以降、徐々に低下し、70歳になると10%まで低下します。

癌細胞を攻撃することで知られているNK細胞(ナチュラルキラー細胞)は15歳でピークを迎え、その後加齢に伴い減少します。また胸腺で作られる免疫反応を司るT細胞も加齢に従い老化の影響を受け減少します。ローヤルゼリーは若い方だけでなく、中高年の方にも定着した人気があるのは、年齢と共に衰える免疫力を強化する効果が高いことがその理由のひとつです。

 

3-2 ストレス

ストレスは自律神経系に影響を及ぼし、リンパ球のバランスを崩し免疫機能を低下させます。ローヤルゼリーはストレスを緩和させる効果があります。

 

3-3 生活習慣

現代の食生活においてはインスタント食品、スナック菓子、加工食品などを食べる機会が増え、知らず知らずのうちに多くの食品添加物を体内に取り入れています。これらの食品添加物の摂取に加え、食事の偏りからくる必要な栄養素の不足も免疫力の低下の原因です。また睡眠不足、運動不足、喫煙、過度の飲酒などの生活習慣の乱れも免疫力を低下させます。

 

3-4 薬物

抗生物質は使いすぎると耐性菌ができ免疫力に影響を与えます。何種類もの処方薬の長期に渡る服用も免疫機能を低下させる原因です。

 

4. 豊富な栄養成分を含むローヤルゼリーで免疫力強化

ローヤルゼリーにはたんぱく質、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、脂肪酸など豊富な栄養素がバランス良く含まれています。頻繁の外食や加工食品の摂取により、不足しがちな栄養を補うためには最良の栄養補助食品です。栄養不足は免疫力を低下させます。風邪を引きやすい、疲れやすい、ストレスが溜まっていると感じている方には特にローヤルゼリーの摂取をおすすめします。